中高年女性にセフレが認知されつつある現代

 これまで、セックスフレンドの存在は“隠すべきもの”でした。またセックスフレンドに限らず、パートナー以外の異性と肉体関係を持つことは、総じて“悪”として扱われました。
 しかし現代は、事情が変わりつつあります。それは、性に対して厳しい日本国内も同様です。
 であい系SNSをはじめ、異性と出会うことめの敷居が低くなった現代。それは関係を持った後の様子にも反映され、パートナー以外の異性とセックスをすることも、場合によっては“有り”と認識されるようになりました。
 例えば、セックスレスをはじめ、パートナーとセックスのみ上手くいっていないケース。セックスフレンドをつくりセックスを外注することで、パートナーとの関係を向上・修復できる可能性があります。
 例えば、特殊な性癖故に悩みを抱えている場合。同じ性癖を持つ異性と知り合うことで、精神的な充実感を得ることが出来ます。その結果、抑圧していたストレスから解放され、セックスとは関係ない方面でも良い結果を得る人は多いです。
 しかしながら、従来通り“セックスフレンドは悪”と考える人も存在します。あなたのパートナーがそうであるなら、セックスフレンドの存在は隠したほうが賢明でしょう。各SNSのログイン履歴や、メールログの管理にはくれぐれも御注意下さい。

セフレは価値観の一致が重要

 セックスフレンドをつくるのであれば、あなたに近い価値観を持つ相手を選ぶことをおすすめします。
 恋人や夫婦といった一般的な男女関係は、こうあるべきという“共通した”価値観が広く普及しています。しかし新しい男女関係であるセックスフレンドには、それがありません。徹底して割り切った交流をするべきという人もいれば、時には恋人のように甘い時間を過ごすべきという人もいます。
 そのため価値観の不一致が問題を引き起こすことも多く、いずれの内容も解決には労力を要します。しかし、ご安心下さい。この問題には回避方法が存在します。それが、冒頭で触れた“価値観が近い相手を選ぶこと”です。
 セックスフレンド候補の相手と交流がはじまったら、出来るだけ早期に価値観を確認し合いましょう。相違点が見つかっても、小さな場合はお互いに話し合いの上、折り合いをつけることで解消が可能です。
 しかし、根本的な部位に相違点が見つかった場合には、候補から外すことをおすすめします。セックスフレンド候補は、であい系SNSやセフレ専門SNSを活用すればすぐに次が見つかります。ひとりの相手に固執せず、気持ちを切り替えて次へ進みましょう。
 余談ですが、完全に割り切った関係を希望する場合は、独身よりも既婚者が狙い目です。家庭への影響を嫌う既婚者であれば、図らずとも割り切った関係を築くことが出来ます。

セフレを恋人にするべからず

 セックスの相性が良いからといって、恋人に向くとは限りません。寧ろ、その逆であるケースが大半です。セックス以外の事柄はすべて不一致で、セックスフレンドを恋人にしたために最悪の結末を迎えるカップルも珍しくありません。
 そもそも、セックス目的ではじまった交流という時点で察するべきです。セックス以外も楽しめるが損も多い恋人と、セックス以外は楽しめないが損はないセックスフレンド。短絡的に後者を選択した相手がこちらに尽くす姿を、想像できるでしょうか。
 特に中高年女性は、こと恋人選びに関しては慎重です。貴重な時間を犠牲にする対価として何を得られるか、また、それは一体どの期間まで得られるか、考えない女性はいません。
 損得勘定をする中高年女性を“害悪”だと捉える男性もいます。しかし、こうも考えられます。損得勘定をするということは、こちらとの将来を真面目に見据えている、つまるところ“真剣”に交際を検討しているわけです。
 逆に、これら損得勘定をせず、その場の感情ですべてを決定する女性ほど、危険な存在はありません。所謂メンヘラはこのタイプが殆どで、目をつけられると非常に厄介です。
 例外はありますが、セックスフレンドを恋人にすることは非推奨です。恋人を希望するのであれば、相手選びの段階からやり直しましょう。

セフレ希望=淫乱と認識するべからず

 セックスフレンドを希望する中高年女性は、年々増加傾向にあります。その結果、であい系SNS・セフレ専門SNSは会員の男女比率が安定し、従来よりもであい易い環境になりました。
 しかし、必ず出会える(セックス出来る)保証はありません。セックスフレンドを獲得するためには、従来と同様、個人の努力が必須です。
 セックスフレンドを獲得するコツは、ひとつ。女性会員への『偏見』を排除することです。
 男性会員の中には、中高年女性会員に対し『セックス希望=淫乱』と一方的な印象を抱き、その通りに接する人もいます。当然ながら、そのような態度は女性を憤怒させるだけです。
 メールの返信率が悪いと悩む男性会員は、過去に送信したメールを読み直してください。中高年女性会員を見下すような文面は、みられませんか?みられたのなら、今後はこの点を改善しましょう。対等な目線で綴るメールであれば、そこまで返信率は低下しません。
 また初回〜数回目のメールでは、あえてセックスの話題に触れないこともひとつの手です。世間話から入り、徐々に本題へと誘導することは手間が生じますが、この“間”が女性に安心感を与えるケースも多いです。
 何はともあれ、こちらのペースで相手を急かさないことです。すぐにでもセックスしたい場合は、手間が生じない風俗を利用しましょう。

刺激的なメールで親密度UP

 セックスフレンドとの交流は、メールをはじめオンラインツールと文字の活用が基本です。語彙力はそれほど必要ありませんが、やはりあると武器になります。女心を刺激する言葉だけでも、使い方を学ぶと成果に繋がります。
 メールでの交流は、意識しないとマンネリ化します。そこから関係に亀裂が入ることも珍しいケースではないため、キープを続けたい相手に対しては内容を気遣いましょう。
 マンネリ化を防止する方法は、カップルによります。いやらしい内容をリレーすることで興奮を感じるなら、それがもっとも手っ取り早いです。次に会ったら何を楽しむか、メールでとことん語り合いましょう。
 しかし、ただ語り合うだけでは、やはりマンネリ化します。そこで重要になるのが、駆け引きです。適度に相手を煽って、その反応を伺いましょう。あえて恥ずかしい発言をさせるなど、羞恥心を刺激する駆け引きもオススメです。
 なお、写真メールの活用は注意が必要です。ほくろや痣など身体的な特徴をお持ちの場合は、渡さない方が賢明でしょう。相手がインターネットにアップロードしないとは言い切れず、且つ画像内容から個人特定に繋がる可能性を否定できません。
 交流により親密度UPを図ることは大切ですが、プライバシーを投げ売りしないようくれぐれもご注意ください。

恋人もどきにしないこと

 セックスフレンドと関係を持つ際は、しっかりと関係を線引きすることが大切です。この線引きを怠るもしくは曖昧にすると、セックスフレンドなのか恋人なのか判別しがたい、あやふやな関係になってしまいます。
 あやふやな関係が続くと、遠からず何かしらのトラブルが生じます。もっとも多いトラブルは“自分を恋人として扱え”と、一方的にセックスフレンドの解消を求めるケースです。こうなってしまってからでは、話し合いになりません。相手はすでに、恋人になったつもりでいます。
 この手のトラブルを回避するためには、日頃から相手を観察しておくことが大切です。メール交換の頻度が高い、セックス中に何かしら愛の言葉を求める、など精神的な依存を求める傾向がみられた場合は、早々に距離を置きましょう。こうした相手は、セックスフレンドに向きません。
 また、相手の肉体に自傷跡がある場合も、関係の継続は非推奨です。所謂メンヘラには、何があっても関わってはいけません。同情心など、以ての外です。あっという間に付け入られ、食いつぶされます。
 基本的に、メール交流の時点で疑問を抱く相手には関わらないことです。であい系SNSやセフレ専門SNSを活用すれば、次の相手もすぐに見つかります。怪しげな相手は思い切って切り捨て、次に進みましょう。

意見交換をしてトラブル回避

 セックスフレンドと良い関係を築きたいのであれば、率先して意見交換を行いましょう。またトラブルを回避するためにも、意見交換は有効です。お互いに、目的・性癖・価値観ほか交流に必要なことは出来る限り把握するように努めて下さい。
 これらは、実際に関係を持つ(セックスする)前から行うべきであり、また関係を持った(セックスをした)後も大切です。関係を続ける中で相違がみられる場合は、目を背けずに向き合いましょう。
 もちろん、目を背けて騙しだまし関係を続けても構いません。しかし殆どの場合、こうしたカップルは破局を迎えます。いまのパートナーと末永く交流したいのであれば、やはり問題に向き合わねばなりません。
 このようにセックスフレンドは、交流の継続に相応の努力を求められる関係です。多くの人は『セックスフレンド=もっとも手軽な男女関係』と思い込んでいますが、実際には気苦労も多く、恋人以上に扱いが難しいケースもあります。
 それゆえに、すれ違いやトラブルを回避するための意見交換は必須です。プレイ内容はもちろん、どのホテルを利用するか・交通手段はどうするか、不透明な点は一つずつ解消していきましょう。何事も後回しにせず、すぐに行動することが大切です。

距離間により変化するセフレ

 セックスフレンドとの関係は、距離間により変化します。
 距離間を広く取ると、完全に割り切ったセックスのみの関係になります。既婚をはじめ、セックス以外の事柄には一切関わってほしくない場合に重宝する関係です。しかし、距離間ゆえに『関係が自然消滅する可能性が高い』という問題点もあります。
 距離感を狭く取ると、恋人同士のような甘い時間を過ごすこともできます。精神的にも満たされたい場合に、重宝する関係です。しかし『セックスフレンドであることを忘れ、恋人になりきってしまう(勘違いする)タイプもいる』という問題点もあります。
 トラブルを嫌うのであれば、距離間は広めにとったほうが無難です。連絡さえ怠らなければ、関係が自然消滅することはそうありません。
 しかし、こちらの連絡頻度に関わらず、相手のレスポンスが低下する一方の場合は諦めましょう。関係の消滅を希望している相手には、何を言っても伝わりません。
 いずれにせよ、関係が長続きせずに悩んでいる場合は、過去に送信したメールを再確認することをおすすめします。
 メールの中に、上から目線で綴られた内容はありませんか?予定を組む時は、相手の都合を考慮していますか?関係が長続きしない原因の多くは自分自身にあります。メール交換をする際は相手も自分と同じ“人”であることを念頭に置き、気遣いを大切にしましょう。